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水溶性の緑

水草水槽と観葉植物(おもに多肉)のことを観察するブログ

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本日の収穫

2010.05.15/Sat/23:57:11

今日も今日とて園芸店めぐり。
暖かくなってくると色々草花も増えて賑やかになってきますね。
私としては多肉とか肥料の方が気になるので、花のコーナーはほぼ素通りですが。

そして収穫物は以下の通り。
20100515 036
メネデールです。
切らしていたので補充。ちょっぴり安くなってました。

最近はアクアショップでも色の違うボトルで売られていますが、
植物の発根促進などに効果のある液体活力剤です。
ウチでは主に水草の下処理用として使用してます。

水槽用の液肥としても使えます。
ただし、見た目を気にして透明ボトルなんかに入れとくと
あっという間に効果が無くなってしまうので注意。
日光厳禁です。

主な有効成分は鉄分と言われていますが、
他にも発根促進ホルモンが入っているのでは?とか言われています。


20100515 038
そしてミリオンA。
ガラスとか食器など底に穴の開いていない容器に植物を植える際、
根ぐされ防止として入れるものです。
多肉をそのような容器に植えるときとか、必須ですね。

これは『ケイ酸塩白土』という白い粘土で、
秋田県で取れる天然の白土からできています。
昔は薬として下痢止めや外傷の治療に使われていたみたいです。

ウチでも多肉用で元々常備していましたが、
ちょっと気になって調べてみたら面白いことが分かったので、追加で購入してきました。

このケイ酸塩白土。アクアリストが聞いたことある名前で言うと、
『モンモリロナイト』とか『ゼオライト』といえばピンとくるのではないでしょうか。
(5/16追記:ケイ酸塩白土はモンモリロナイトの1種類という位置づけになります。ゼオライトは似たような性質の鉱物ということで、ここに記載しております。従ってケイ酸塩白土=モンモリロナイトとは言えますが、モンモリロナイト=すべてケイ酸塩白土とはなりませんのでご注意を)

正確には『軽質多孔性高度珪化珪酸塩白土(優良質2対1型モンモリロナイト粘土)』という長ったらしい名前で、普通のゼオライトのように堅く形が残るものではなく、水に入れるとすぐ崩れていく柔らかいタイプです。

で、その効果は単に『根腐れの防止』というだけではなく、イオン交換作用、緩衝作用、調湿作用、ミネラルの補給、リン酸の肥料効率向上などなど…水槽にいいこと多いと思いませんか?

ケイ酸塩白土は水中のアンモニウムイオン(チッソ分)を吸着して貯蔵し、チッソ分が不足してきた場合に土中に還元する作用と、リン酸を植物が吸収しやすい形態に固定する能力があり、土中の不純ガスや雑菌を吸着した代わりにミネラルを供給。また、緩衝作用でケイ酸塩白土のpHである6.0に酸度調整をするという効果があります。

スバラシイ!
これはもう水槽に入れるしかないでしょう。

ちなみに、粉末状の物もあります。
(そちらは『ハイフレッシュ』という名前です)
使うときは水に溶いてもいいし、水槽セット時に底床に混ぜてもいいし、後からばら撒いてもいいし、水草を植えるときに根にまぶしても使えるという万能さもスバラシイです。

さらにそんなに高いモンじゃありません。
さあ!今すぐ園芸店もしくはHCの園芸コーナーへGO!

…スミマセン。熱くなりすぎました。
とまあ、そんなわけで激しくおススメです。

大量に入れても、それほど心配はないかと思いますが、
pHの変動があるので一応注意した方がいいでしょう。

さっそくウチでも60cm水槽に一掴みほど入れてみました。
なんかあったらご報告します。




でもって、オマケに『園芸店に行くとつい買っちゃうんだ』
というおなじみのパターンで多肉もしっかり買ってきちゃいました。

セダム3種です。
20100515 028
“ドラゴンズブラッド”
20100515 029
“黄金丸葉”
20100515 033
“班入り丸葉”
ドラゴンズブラッドは分かりますが、
黄金丸葉とか班入り丸葉ってちゃんとした品種名なんでしょうか?
ラベルにはこう書いてあったんですよね。

セダムは寄せ植えの脇役に最適ですから、
そろそろ植え替えとか寄せ植えも作ってみたいですね。
(…なんか順番を間違っているような気もしますが)

と言ったところで、今回は終了。
明日は『はじめてのみずくさ』第4回をお送りする予定です。
やっと水草植えるとこまで来ましたね。
リアルではもうトリミングの時期なんですが…
ではまた次回までごきげんよう。
20100515 007
彼らの名前は、右から『ガイア』『オルテガ』『マッシュ』
得意技はコリタブに向かってのジェットストリームアタックです。

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蛍光灯以外の照明:アクア豆知識#08

2010.01.19/Tue/23:29:49

小龍
「前回はよくも忘れてくれたな~」


どうもスミマセン。すっかり意識にありませんでした。代わりに今回複数画像アップしますんでご勘弁を。


ベタ水槽
beta.jpg
1本ではなく2本縦に並んでいます。手前が雄で、後ろが雌の水槽です。雌の水槽にのみスポンジフィルターを設置しています。雄の水槽はフィルターなし。

beta3.jpg
こんな感じで縦にピッタリくっつけて置いています。というのもこの水槽のヒーターには細長い布のようなパネルヒーターを水槽の壁面に8の字に巻きつけて温度管理をしているためです。(上の画像で水槽の下の方が黒く見えるのがヒーターです)

普通の水槽より高温(30度前後)に保ちたいのですが、今は寒いのでなかなか暖まらず24度くらいの水温になっています。(窓際で冷気の影響もあるのでしょう)

beta2.jpg
でも食欲も衰えていませんし、相変わらず元気に突進してきます。

先生、これでよろしいでしょうか?

小龍
「うむ、くるしゅうない」



それではそんな余計なハナシは終わりにして、今日の本題にいきたいと思います。

小龍
「オイ!」


今日は#05に続いて、蛍光灯以外の照明について調べたいと思います。

最近は蛍光灯以外の照明も増えてきて色々な種類がありますが、その特徴などをご紹介。データ的な数値の評価ではなく、水草水槽の観点からのお話であることをご了承ください。


・メタルハライドランプ
略してメタハラ。最近はかなり普及してきた照明です。高圧の金属ガスの中で放電することにより発光します。点灯から最大の明るさになるまで少しタイムラグがあります。

蛍光灯より大出力で明るいものが多く、無脊椎などには割と古くから使われていました。バリエーションも豊富でブルーの光やグリーンの光のもの、高演色タイプなど用途に合わせランプが存在します。

メリットはランプ効率が優れていることで、同じワット数でも蛍光灯より明るくなります。また、ランプの寿命も蛍光灯より若干長めです。

デメリットは演色性がやや落ちること。太陽の光を100とした演色評価指数(Ra)は三波長蛍光灯が80以上、高演色蛍光灯が99なのに対し、メタハラは60~90。そして蛍光灯はインバータ化されていますが、メタハラは特別の安定器が必要であること(場所をとる&発熱)、交換ランプが高価なことでしょう。

そしてメタハラの特徴として点光源であるということが挙げられます。
うちの実例をちょっとご紹介。
MH.jpg
30cmH水槽です。この水槽は小型のメタハラであるNeoBeam(24W)を2灯使用しています。
水槽の真上にあるのが10000K、左がグリーン球です。
点光源とは光が1点から照射されるため、陰影が強調されます。
(光源の真下は白飛びするほど明るいですね)

レフ
こちらは比較用のレフランプ(40W)。レフランプも一定方向への光の照射が強いランプですが、周りの壁も含め光が届いています。

水槽内の見え方
MH見え方
メタハラ

レフ見え方
レフランプ

上から
MH上
メタハラ

レフ上
レフランプ

周りの明るさと照明が当たっているところの明るさがこれだけ違います。

小龍
「水草の見た目もかなり違うな、メタハラで見ると緑一色に見えるが、レフランプは水草の色の違いがわかる」

色温度が違うのでより強調されていますが、それが演色性の差ですね。レフランプは色の再現性が高いので微妙な違いも分かりますが、メタハラは演色性が少し落ちるので本来の色とは見え方が違うのです。(ただし、メタハラでも演色性の高いものはあります。極端な例だと思ってください)



つづいて、あまり使われないと思いますが水銀灯、ハロゲンランプ、白熱球の特徴です。

・水銀灯
メタハラと同じ原理で発光するランプで、水銀の高圧蒸気に放電して発光します。こちらも蛍光灯より大出力で、ランプ効率もそこそこ、メタハラよりも寿命が長い上に、安定器も安価です。

いいことづくめに感じますが、最大の欠点は演色性が非常に悪いこと。物にもよりますが演色評価指数(Ra)は15~高いものでも50程度。観賞用としてはかなりのマイナス面です。

安価で大出力が得られるので街灯などによく使われています。(最近はメタハラや高圧ナトリウムランプの方が効率がいいので置き換わっているみたいですが)街灯の下に突っ立っている人がなんか不気味に見えるのはこの演色性の悪さも関係しています。肌の色が青白く見えるのでキモチワルイんです。たまには本物もいるのかもしれませんが、あいにくと遭遇したことがないので。


・ハロゲンランプ
白熱球の改良型のランプです。メリットは安定器は必要ないので簡単な灯具で使用できること。様々な形状、ワット数のものがあること。演色性がRa100と最高値なため物の本来の色が表現できること。

一方、デメリットとしてはランプ効率が悪いこと、消費される電力の10%程度しか光に変換されず、大部分が赤外線となってしまいます。寿命が短いこと。色温度は低いものしかなく、観賞面で劣ることです(色温度が低いと全体的にオレンジ色っぽくなります)。

色の再現性が高く、手軽な灯具で照らすことができるので商品展示場の簡易照明や店舗照明によく使用されます。


・白熱球
原理的に最も古いタイプの照明で、フィラメントが高温になることによって発光します。メリット・デメリットはほぼハロゲンランプと同じで、演色性は高いものの、色温度は低く、寿命が短いです。(中に封入されるガスなどにより変わります)先程のメタハラとの比較で使用したレフランプもこれに該当します。

小龍
「通常アクアリウムで使用されることはない照明なので基本的に忘れてもいいな」


昔はヒーター代わりに白熱球を水につけて水温を上げていたとも聞きますが、今はさすがにそんなことをしなくてもいいですしね。



最後は、近年注目されてきているLEDランプ。

LEDランプ
発光ダイオード(Light Emitting Diode 略してLED)は、 半導体に電流を流すことにより発光します。
電気エネルギーを直接光エネルギーに変換するため、応答速度が速く、個々のLEDを集合させて構成するので、他の照明に比べて、 様々な形状・大きさの照明開発が可能です。

そして、何といっても消費電力を大幅に低減でき、使用環境によっては、何万時間も点灯させることができます。
最近は懸案だった明るさもだいぶ明るい製品が開発され、観賞魚用にも商品が出始めています。

ところでこれを見てくれ。こいつをどう思う?
LED分光シーシーエス株式会社様HPより参照

小龍
「すごく、極端です…」


コレがLEDの特徴でもあるのですが、特定の色を効率よく発光することにより レーザー光ほどではありませんが、比較的波長が限定されています。

通常、水草水槽で使おうと思ったら白い照明を使用すると思いますが(このグラフの水色の線です)白色のLEDというのはかつて技術的な問題からなかなかうまく作れなかったもので、基本は青色LEDに蛍光体をプラスして擬似的に白色に見えるように作られています。

観賞的にはいいのですが、水草の育成(光合成)を考えた場合、赤色の光がほとんど含まれないので成長に影響が出るものと思われます。
ちなみに、植物プラントで使用されるLED照明はこんな感じです。
LED.jpg シーシーエス株式会社様HPより参照

小龍
「ピンク色だな」


ピンク+ブルーですけどね。多分白色LEDは成長がかなり遅くなるものと思われます。実際使ったことがないのでわかりません(どなたかLEDを使って水草育成されている方教えてください)

あとは、省エネ・長寿命ですが、改善されてきたとはいえまだまだ明るさ的には暗いものが多いです(こちらもメタハラのように点光源なので照明の光が当たる部分についてはかなり眩しくは感じますが、光の総量としてはまだ同タイプの蛍光灯・メタハラには及びません)。

白色LEDはまだ技術的な発展途上にあり、演色性と明るさの両立に問題があります。やっと民生品が出回り始めていますが、高出力を得るために大容量の電力を使用すると発熱でLED自体がダメになったり、効率が落ちるといった問題があるようです。

小龍
「小型の水槽用としては使える可能性もあるが、今後の技術革新に期待といったところだな」


そうですね。あとスペクトルが極端なので魚メインで飼ってらっしゃる方にとってはコケ(緑色の)が抑えられるという効果が期待できるかもしれません。これも試したことないので想像ですが。

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収容匹数の目安

2010.01.13/Wed/23:56:13

最近、昔の熱帯魚の雑誌を見るのがマイブーム。

熱帯魚飼育を始めたばかりのころ読んでもあまり分からなかったことが、今読むと理解できたりナルホドと納得したり色々な発見があります。

20年前(90年代)とかその当時は私はまだ熱帯魚を飼っていませんが時代の移り変わりがなかなか楽しいです。

内容的には確かに古いのですが、基本的なことがしっかり書かれているので初心者にやさしい記事が多いです。

最近はそうでもありませんが、魚を買うとき、手持ちの水槽にどれだけの数が入るか悩んだことはありませんか?
今回はそんな昔の記事から熱帯魚の収容引数の目安についてご紹介。経験も踏まえてちょっくら解説いたします。

小龍
「なんで今は悩まなくなったんだ?」


今は水草レイアウトがメインになったので、数を抑えめにしているのと、昔は少ない水槽でいろんな種類を飼う混泳をさせていたので“あとどのくらい余裕があるのか?”ということによく悩んだからですよ。

さて、とはいっても水槽サイズに最大何尾まで飼えるかというのには明確な答えというのはありません。

小龍
「いきなり今日のテーマを全否定するな!」

考え方の違いもありますが、フィルターの種類や水換えの頻度、餌の量などなど環境がそれぞれなんですからしようがありませんよ。あくまで目安の話ですから。



ろ過の利いた環境週1回1/3水換えベアタンクの水槽でサイズが60cmレギュラーで考えると大体ネオンテトラが100匹位飼えます。(詰め込めばもっと飼えるんですが、この管理で問題なく飼える上限に近いと思ってください)

60cm水槽の水量は約60リットルですので、1匹あたりの水量は600ミリリットル

これを基準に水槽の水量から収容数を考えると大体問題なく飼うことができるでしょう。

小龍
「最近は変形水槽や変わったサイズの水槽が増えたから水量換算が判断しやすいな」


今度はテトラとそのほかの魚との比較で1尾あたり●●尾のテトラと同等かということを考えます。
たとえば、よく初心者向きの水槽の混泳相手に選ばれそうなエンゼルフィッシュ。
エンゼル
幼魚サイズで売られていますが、最終的には結構大きくなってもてあましたりするので初心者向きですが収容数に注意が必要なヤツです。


エンゼルとテトラ
テトラとの比較を考えるとき、単純な体の大きさよりも体重を基準に考えた方がよりよいらしいです。

小龍
「テトラの体重なんて測ったことあるのかよ?」


もちろんありません。なのでこれは酸素消費量や代謝+経験での答えなのですが、大体20テトラくらい。
なので、60cm水槽には最大5尾まで収容できる計算になります。


また、エンゼルより小さめのグラミーやコリドラスなんかもよく混泳相手になりますが、
コリドラス

グラミーは大体5テトラくらいと見ておくと程よい感じです。60cm水槽換算で20匹ですね。

コリドラスは、3テトラ位が適当でしょうか。

混泳させるときは、これらを参考にその水槽のテトラの収容匹数までは追加できると考えることで適正な環境で飼うことができます。

※水槽の水量を計算するときの注意点
水槽の容積は単純な掛け算で割り出せますが、飼育匹数を計算するときは実際の水槽の容量で考えてください。
レイアウトされた水槽は底床やレイアウト素材によって思ったより容積が少なくなっています。
たとえば底床を5cmの厚さで敷いた60cm水槽はそれだけで10リットル以上水の容量が減っています。流木や石、水草で色々レイアウトされている水槽だと40リットル程度になっているはずです。

小龍
「それはわかるが、なんで一々画像で説明する…」


基準のテトラがネオンやカージナルみたいな流線形テトラなので。
ひし形テトラ
菱形のヤツはテトラでも1.5倍から2倍位水量が必要な感じです。

あと、わざわざテトラの画像切り抜きしたので遊びたくなりました。

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