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水溶性の緑

水草水槽と観葉植物(おもに多肉)のことを観察するブログ

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2500円でレイアウトしてみた#10

2010.07.12/Mon/23:58:12

みなさんこんにちは。
はじめてのみずくさ』第10回目です。

予想通りそれほど水槽に変化が無いので
今回はちょっとわき道に逸れて
季節的にタイムリーな話題でも書きなぐってみることにします。

20100711 037

これから本格的な夏をむかえ、
水温が気になる時期になってきました。

水草にも旬の時期がある種類があり、
水草にも暑い夏に適した水草もあれば、
冬場に強いものまで、色々なものがあります。

半年サイクル位でレイアウトを作り直すことを考えるなら
旬の水草を使って、完成時期を楽しみたいものです。

また、1年~を目指す長期維持でも
時期によって植える位置を変えて、
常に状態良く維持したいものです。

主にいまウチにあるのが対象ですが、
夏場の暑さに強いもの、弱いものを簡単にご紹介。
ただしちゃんと根付いていること前提です。

水温の高低は、生育に微妙に影響を及ぼすので、
水槽のセットは、春秋が時期的にちょうどいいのですね。

20100712 007
一番手はアマニアグラキリス
赤系で比較的大きくなる種類ですね。
前回のビオトープに導入したミゾハギの仲間で、
湿地などに生育しています。

夏場にこそ生長する水草の代表格ですね。
アマニア、ネサエアの一般種はアフリカ原産のものが多く、
それが暑さに強い理由なのかもしれませんね。

20100711 033
お次はウォーターウィステリア
高温に強いというか、基本丈夫な水草です。
でも比較的暑い方が調子がいい水草ですね。

20100711 029
そして、チェーンアマゾン
ウィステリアと共に、『ディスカスを水草水槽で飼う』際に
おススメされている種類です。

ディスカスという魚は、通常熱帯魚を飼う場合よりも
水温を高めに設定される事が多い上、
良く食べよく汚す魚なので浄化能力がが高く、
高温でも生育できる事が条件となります。

そんなセッティングの時に前景として
チェーンアマゾン(エキノドルス グリセバキィ)が勧められるのですから
推して知るべしと言ったところですね。

20100711 030
ラージパールグラス
パールグラスとラージパールグラスは名前が似ているだけで
別の種類なんですが、
ちゃんと根付いていると高温下でも順調に育ってくれます。

パールグラスは温度より硬度の方が影響が大きいので
あまり参考にならないかもしれませんね。

20100711 031
ハイグロフィラ ポリスペルマ
ハイグロの仲間はたくさんあるので一概には言えないのもありますが、
比較的夏場に強い種類です。

定番種のポリスペルマ、その改良種のロザエネルビスとも
暑さが原因でやられるケースはほとんどないと言ってもいいと思います。
暑いと少し黄色っぽくなるような気はします。

葉っぱのより大きいラージリーフハイグロ、テンプルプラントなどは
ポリスペルマほど暑さに強くありません。

20100711 008
20100711 011
暑さに強いもうひとつの定番と言えば、
スイレンの類です。
タイニムファやタイガーロータスなんかは
水温30度くらいは全然平気です。ただし浮き葉もいっぱいでます。
2枚目の画像はタイニムファの水上葉。
子供のてのひらぐらいはあるでしょうか。

この浮き葉で光を遮るので、水温が上がりにくく
スイレン鉢などは真夏でも意外と涼しかったりするんですよね。
流石に直射日光が当たる場所では、差し水とかで水温を下げる必要がありますよ。

ただし、芋系だったら何でも高温に強いわけではありません。
マダガスカル レースプラント、バナナプラント、
コウホネなどは低水温環境に生育するので注意が必要です。


反対に夏場に弱いの代表格がシダ系植物。
普通は日陰に生育する植物なので、暑さにはめっぽう弱いです。

水槽内は、外の環境より明るさが暗いため、
初心者向きの水草として定番ですが、
夏場だけは経験者でも油断するとダメにしてしまう
難しい種類に早変わりします。
20100712 026
ボルビティス ヒュディロッティ
暑さに弱い種類として有名ですね。
“シダ病”という葉が茶色く病気も発生しやすくなります。
ウチのこの90cmも、連日30度位になっていて調子が悪いです。

20100712 037
ミクロソリウムも同様に暑さに弱い種類です。
シダ病は葉が密生していると発生しやすいので、
夏場対策として、葉を全てカットしてしまうというのも
一つの手ですね。茎と言うか根元の部分が残っていれば
幾らでも葉は生えてきます。

そこまでしなくとも、
古くなった葉や、大きくなりすぎた葉を一気にカットすることで
秋から冬にかけてちょうどいい大きさの葉が生えそろってくるはずです。

20100712 024
その他にも初心者向きとされる水草ながら
夏場に弱い水草はいくつかあります。

安くて丈夫な水草と言ったら、マツモ、カボンバ、
アナカリスの3TOPですが、そのうちカボンバ、マツモは
それほど高温に強くありません。

と言っても、元々とても丈夫なヤツらなので、
生長速度が鈍る程度で、
それほど気にならないかもしれませんけど。

あとは、ルドウィジア オバリス、
ホトニアと言った種類は初心者向きでも、
一般的でも無いかもしれませんが、
高温に弱いので夏場は導入を控えた方がベターです。


と言ったところで、今回はちょっとした余談でした。
次週には少し動きがあるかな?
20100711 035
それでは珍しく日中オモテに出てきた
ニジイロボウズハゼとともに、また次回までごきげんよう。

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2500円でレイアウトしてみた#08

2010.06.27/Sun/21:50:00

みなさんこんにちわ。
はじめてのみずくさ』通称『はじ☆みず』第8回目です。

今回はなかなかネタが決まらず悩みましたが、
今までのおさらいでお茶を濁します。

20100620 033
現在水槽セットから9週目。
色々設備の整った水草水槽ならそろそろ安定期に入り、
レイアウトも出来上がってくる頃です。

ですが今回はまだまだ。
マツモ以外まともにトリミングもしていません。
普通は化粧砂に使うような細かい砂なので、
根の成長が遅いんでしょうね。

ボトムサンド、サラワクサンドは共に
かなり目の細かい砂です。
田砂ぐらいだったらもう少し成長は早いのかな?と思います。

それでは今までの経過をおさらいします。

5/1 ろ過停止、砂を追加、水を交換
5/2 水草植え込み、水槽セット

5/9 生体を追加
5/15 ガラス面にスポット状のコケ

5/16 固形肥料追加、マツモの差し戻し
5/19 病気に気が付く

5/23 病魚薬投入、遮光
5/26 薬浴、遮光終了

5/30 チェーンアマゾンの古葉にコケ
6/2 マツモの差し戻し(2回目)
6/5 生体を追加


6/13 石にスポット状のコケ

6/20 マツモの差し戻し(3回目)

そして今日は水換えのみ。
次あたりでやっと最初の水草のトリミングに取り掛かれそうです。
20100617 006
パールグラスとウォーターウィステリアあたりの予定です。

あと、そろそろコケも生えてきて、
ガラス面、石などにスポット状のコケ、
チェーンアマゾンの古い葉に髭コケが生えてきています。

スポット状のコケは心配するほどでもなく、
ガラス面の方は定期的に掃除すれば問題ありません。

石に生えたコケの方は、しばらく様子を見ます。
他の種類のコケ(髭コケなどが生えてきたら対処する予定です)

ここからは追加した生体をご紹介。
投入後に病気が発生してしまったのが悔やまれます。

こちらは5月9日に追加した生体。
20100617 003
チェリーバルブ
ボディが赤く染まるコイ科の魚ですね。
明るい底床のせいか少し色が飛んでいます。
中層から下層にいることが多く、
底に沈んだエサでもついばんで食べてくれます。

小さい割に結構気が強く、
平和志向のコリなどを突っついて追い払ってしまうこともあります。

群れで行動することはそれほどなく、
大抵バラバラに泳いでいます。

4匹がいるのですが、
同種が近寄ると追い払う仕草が見られます。
他の種類は積極的に追いかけることはしません。


20100620 008
コリドラス パンダ
幼魚を一気に沢山入れてしまったことも、
今回の病気の遠因ではないでしょうか。

ショートノーズ系のコリドラスで、
協調性があり混泳向きです。
一般に見かけるコリドラスとしては
若干水質に敏感なところがあります。

目のところの黒い模様はアイバンドと言うのですが、
アイバンドのあるショートノーズ系は
特におっとりしていると言われますね。


そして、6月5日追加分の生体。
病気発生後だったのでちょっと心配でしたが、
今のところ問題ありません。
20100613 018
ニジイロボウズハゼ
袋詰めされた状態で売られていて、なんか可哀そうだったので。
5匹導入しました。
インドネシア原産らしいですが、あまり詳しい事は分かりません。
メスの色彩はかなり違うようで、
今回導入した5匹はすべてオスのようです。

臆病な性格で昼間は滅多に顔を出しません。
砂を少し掘ってくぼみ状の巣のようなものを作っています。
20100613 062
それほど争いはありませんが、同種間での格差があり、
大きいのが一番いいポジションを確保しています。
エサは石やガラス面をよく舐めているので、
表面についているコケや微生物を食べていると思われます。

それだけでは心配なので、消灯後にコリタブやプレコタブを
落としています。朝になるとタブレットを落としたあたりにいるので
食べてはいるようです。ただし食は細いようで、
オトシンよりも食べている姿を見ません。


今回は悩んだ割にどうってことない話でした。
次回はもう少し有益なことを載せられるように頑張ります。

それではまた次回までごきげんよう。

20100626 006
オトシンって前から見るとビーバーっぽくないですか?
トゲトゲした髭の感じとか。。。

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2500円でレイアウトしてみた#07

2010.06.13/Sun/20:59:51

みなさんこんにちわ。
『はじめてのみずくさ』通称『はじ☆みず』第7回目です。

今回は水槽立ち上げから約1ヶ月、水草の成長具合をお送りします。
まずはセット当初の状態から。
20100502 097
(5月2日)

20100613 039
(6月13日)
一時薬浴のため遮光したので、少し成長が鈍ったようですが、
約1ヶ月でこのくらい成長しました。

マツモはここまで2回差し戻しをしていますが、
その他の水草は、枯れた葉を取り除いたのと
ハイグロを2本、伸びたのをカットしているだけです。

それでは個別の水草のビフォーアフター。
“アンブリア”
20100504 006
ビフォー
20100613 060
アフター

アンブリアは、一見ちょっと大きくなっただけに
見えますが、一度1本を残して全部溶けています。

当初の状態が悪かったのでセット数日でどんどん溶けてきました。
そして残った1本からここまで回復しています。

アンブリアは、脇芽(茎の側部から出る新芽のこと)と
地下茎(植物が地下に伸ばす茎のこと)からの2パターンで増えていきます。
今回は地下茎の方から増えてきたようです。
セット当初より繊細な葉になっていますね。



“ハイグロフィラ ポリスペルマ”
20100504 007
ビフォー
20100613 059
アフター

ハイグロフィラは、やっと水中葉(右側の葉が細長いもの)
が出てきました。

水中葉とは、水生植物が水に沈んだ状態の時に出す葉で、
水上で出す葉とは形態が異なるものです。

水槽用植物として販売されている植物でも、
栽培は水上で行うものが多いため、
店に並んでいるうちは、
水上形態の葉を付けているものがあります。

中には全然形が違うものや、
水上と水中で形に違いのないものもあります。
さらに水上葉と水中葉の移行期に半水中という
中間的な形態を持つものあります。

ハイグロフィラは水上と水中で、
それほど大きな違いはありませんが、
葉の厚みが無くなり、少し細長く
ライトグリーンの色合いになります。



“ラージパールグラス”
20100504 012
ビフォー
20100613 014
アフター

こちらは水上、水中とも葉の形に違いはありません。
脇芽を盛んに出す種類なので、
こんもりと茂ってきます。

余り伸ばし過ぎると、下の方が黄色く枯れて
葉が落ちてしまいますので、そろそろカットした方がいいですね。

ラージパールグラスはちょっと気難し屋なところがあって、
簡単に育つこともあれば、すぐに枯れてきてしまうこともある水草だと思います。

もし、だんだん枯れてきているようでしたら、
上の部分だけを
カットしてみるといいかもしれません。

その時カットした元の部分は抜かずにそのまま。
成長点をカットしてやることで、
無理矢理環境に合った葉を展開させる作戦です。

一旦環境に慣れるとかなり丈夫なので、
ボロボロの状態からでも立ち直る可能性があります。

もちろんカットした上の部分も植えこんでやれば、
よほどの悪条件出ない限り、どっちか生き残ります。



“チェーンアマゾン”
20100504 013
ビフォー
20100613 021
アフター

『エキノドルス グリセバキィ』という名前で
販売されていることもありますね。

ビフォーの時は水上葉の状態でした。
水上葉はスプーンのような先が太い形をしていますが、
水中葉になると全体が均等に幅広い葉を展開します。

この草は、ランナーという親株から出た茎が、
地面もしくは地面の下を這うように長く伸びて、
その先端の節から芽や根を出し、
子株になったものが成長します。

名前の通り一続きにつながって成長する植物です。
アフターはランナーの先から出ている子株です。
小さいうちは親からの栄養供給も受けて育ちますが、
ちょっと大きくなったら(2~3枚くらい葉を出したら)
カットしても大丈夫です。

ある方向に伸びたランナーは、そのままの方向に
ずっと伸びていきますので、
伸びてほしくない方向にランナーが行った場合は、
子株との接続を切ってやると、
また別の方向にランナーを出します。



“ハイグロフィラ ローザネルヴィス”
20100504 014
ビフォー
20100613 055
アフター

お店で売られている状態は、
葉がピンク色でとてもキレイな種類ですが、
なかなかキレイな状態を維持するのが難しいです。

栄養分が少ない環境だとキレイなピンク色になるのですが、
肥料分が多いと赤黒い色になります。
今回の環境では光が弱いので、色が抜けています。
上の方まで伸びていかないと、色味は出てこないでしょうね。

増やすだけであれば、
ハイグロフィラ ポリスペルマと同様にとても簡単です。



“ウォーターウィステリア”
20100504 017
ビフォー
20100613 054
アフター

ビフォーの状態は水中葉です。
一般的に水中葉の状態で販売されています。
水上用は葉の切れ込みがあまりないので
魅力的に見えないんでしょうね。

ウィステリアは状態によって、切れ込みの浅い葉から
深い葉まで水中葉でも形が変わります。
アフターの下の方は、まだ環境に慣れていない状態の
葉で、上の方に行くに従って慣れてきたのか、
切れ込みが深くなってきています。

とても丈夫ですが、あまり脇芽などは出しません。
増やしたい時は上の方をカットしてやると
残った茎から新しい芽を出し始めます。

とても丈夫なので、葉っぱ1枚からでも
増えることができます。

試しにセットした時に葉を1枚取って
明るい水槽に入れておきました。
20100613 041
1ヶ月でこの通り成長してきました。
もう少し大きくなったら植えられますね。

今回は別の水槽で育てましたが、
薄く水を張った容器に浮かべて、
日のあたる室内にでも置いておけば
同様に増やすことができます。

ちなみに、ハイグロフィラ ポリスペルマも
同様に葉っぱ1枚から増やすことができますが、
ウィステリアよりは増えにくいです。

水草は葉からでも養分を吸収できる事が良く分かりますね。



“スクリューバリスネリア”
20100504 018
ビフォー
20100613 033
アフター

少しボリュームが増えた程度です。
端っこの若干暗い環境にあるので成長もゆっくりですね。
増えるときはランナーを出して増えます。

この水草の特徴であるネジレ具合は、
光の強さによります。
当初は少しネジレが弱くなることもありますが、
環境に慣れてくると、明るい場所ほどネジレが強くなります。


とこのような感じで、水草のビフォーアフターでした。
次回はどんな事にしましょうか?
まだ考えていませんが、『こんなことが知りたい』というのが
ありましたらリクエスト頂けると嬉しいです。

では、また次回までごきげんよう。
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