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ネオン病について:アクア豆知識#01

2009.12.19/Sat/14:43:26

ここでは、アクアに関する豆知識や調べ物をご紹介していきます。
どれだけ続くか分かりませんが…

第1回目は『ネオン病』について。

ネオンテトラは古くから人気のある熱帯魚で、いろいろな熱帯魚が手に入る今に至ってもいつも愛好され続けるポピュラー種ですね。

このネオンテトラは基本的に丈夫でとても飼いやすい種なのですが、“ネオン病”と呼ばれる特有の病気が発生することが知られています。(カージナルテトラやアフリカンランプアイでも同様の病気が出る場合があるそうです)

この“ネオン病”に罹ると発症してから斃死(へいし)するまでの時間がとても短く、気が付いた場合には手遅れになっていることが多いのが特徴です。

原因不明の病気などと言われたりしますが、この病気は細菌病の一つであるカラムナリス病の一種であるとされています。

症状:
特徴的な症状は、体の中央部分が白く色が抜けたようになることで、このことが病名の由来になっています。
感染した魚は食欲がなくなり、放置すると数日で水槽内のネオンテトラに伝染して浮遊しながら死んでいきます。
ネオン病参考画像:ネオン病を発症したネオンテトラ

原因:
体の色が抜けて白く見える原因は、筋肉内でカラムナリス菌が繁殖し、そのために筋肉が融解・壊死したためです。
通常カラムナリス菌は体内には侵入せず、魚の体表面で繁殖し、“口腐れ病”や“ヒレ腐れ病”として認識されるのですが、なぜか“ネオン病”の場合は筋肉内まで侵入し、発症します。

対策:
カラムナリス病の原因菌は水槽内に常に存在しており、ネオンテトラが何らかの原因でストレスを受けた場合に体に取りつき繁殖を開始すると考えられています。
繁殖がとても速いので早めに細菌性の病気に効く抗菌剤(グリーンFゴールドやエルバージュ)などで薬浴をします。
また、カラムナリス菌は塩分に比較的弱いため、1%の塩水浴でも効果があります。

ただし、感染力が強く、治療できるのは早期に発見できた場合に限ります。(発症するとほぼ不治の病に近いです)
予防的に購入した際には十分なトリートメントを行うことは大変効果的です。

カラムナリス病自体はグッピーをはじめ(比較的罹りやすいとされています)やその他の魚にも発症する可能性があること、原因菌は水槽内に常在していることなどから、普段から本水槽に導入する前にトリートメントをすることが重要ってことですね。
1%塩水浴1日とか。なかなか大変ですが大事なことですね。

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この記事に対するコメント

こんにちは。

ネオン病ですか?初めて聞きます。
というよりかかったことが無いから
目にすることが無かったのかな。
現在会社でネオンテトラを泳がせていますが
いい発色で元気そのものです。
でも油断は禁物ですね。
注意して見るようにします。

(;゚д゚)アッ....今更なんですがリンクいただきますね。
URL | ケンシロウ #Tksic3..
2009/12/19 19:10 * 編集 *

我が家にもネオンテトラ居ます。
怖い病気って事は聞いていましたが。。。
とにかく、これからの我が家が平穏で
あることを願うだけです。。。
URL | tae-aquarium #-
2009/12/19 19:37 * 編集 *

自分も初めて飼ったネオンテトラをこれでやられました
やっぱり、最初にトリートメントするって大切ですね。
今までやってませんでした^^;
URL | cat #-
2009/12/19 23:07 * 編集 *

こんばんは

そんなに怖い病気があるとは…。
うちにはカージナルテトラがいますが、今まで知りませんでした。
まだまだ勉強不足ですね。
よく観察すること、!これに限りますね(^-^)


URL | REON #sIsb6NwU
2009/12/19 23:25 * 編集 *

ネオン病。聞いたことはありますが実際に目にした事はないです。
尾腐れや白点病に比べると稀な病気なんですかね。
実際に病気発症の可能性が高いのは魚の新規導入時と思うので、
しっかりとトリートメントしてあげたいですね。
うちではコリ導入時に病気を持ち込んで失敗してるんで(涙
URL | ark #ahWxHpBs
2009/12/19 23:26 * 編集 *

思いっきり60cm水槽に拡張と同時にネオン病を発病させた人間です;;
ネオンテトラ特徴の色をあの“白”に侵食された表面はもう見たくないですね~。
自分の無知さ故に、私の水槽では1匹以外は失ってしまいました。
病気の知識は知っていても絶対損はしませんよね!
+必要ないだろうけど揃えておくべき治療薬?^^;
URL | hatsuned #-
2009/12/20 02:31 * 編集 *

久しぶりです。

ネオン病って聞いたことはあったのですが、
かかったってことはなかったと思っていましたが、

もしかすると、今年の夏の、
ダイヤモンド・テトラの大量死は、
似たような、症状で、

☆になるのも早かったので、
ネオン病だったのかも。

役に立ちましたので、ポチしました。
URL | トモ #b03wljAE
2009/12/20 20:50 * 編集 *

Re: タイトルなし

> ケンシロウ さん
入荷したときの状態にもだいぶ左右されるようですね。

大抵この病気掛かっているのを発見した時は手遅れになってます。
予防が一番ですね。
実は塩分の他に温度が重要で水温26度以上になると
爆発的増殖することがあります。
今時期はそれほど心配はいりませんが、夏場になると注意が必要ですね。

おお!そういえば。こちらもリンクさせていただきます。
あらためましてよろしくお願いします。

> tae-aquarium さん
一度水槽に慣れれば大体大丈夫ですが、
新しく魚を追加したときなど病気が持ち込まれることがあるので
そんな時は注意が必要ですね。
小型魚の病気は白点病以外はあまり回復の見込みがないですよね。
お気を付けください。

> cat さん
cat さんも経験されているんですね。
ネオンテトラだと丈夫だからとトリートメントとかしない場合が多いですからね。
かくいう私もそれほど気を使っていなかったので
気をつけないと。

> REON さん
あんまりカージナルでネオン病は見ないのですが、
養殖物とワイルド物(カージナルはかつてはほぼワイルド)の違いでしょうか?
最近は東南アジアからの養殖カージナルもいるので注意が必要になってくるかもしれませんね。

> ark さん
カラムナリス病は割といろんな種類で発症するのに比べて、
ネオン病は種類が限定されていますからそれほど見る機会は多くないのかもしれません。
確かに新規導入時が一番危険ですね。
別種の魚を導入したときでも発病のスイッチが入ることもありますし。

> hatsuned さん
hatsuned さんもそうでしたね。
一度発症すると回復は困難なので、予防がイチバンですね。
カラシン系はだいたい罹る可能性があるようなので、
カラシン王国のhatsuned さんは特に注意が必要かもしれません。
上にも書きましたが水温26度以下にしとくと少しましなようです。

> トモ さん
ありがとうございます。
体色の色抜けがあったらかなり可能性は高いですね。
水温が26度を超えるとほぼ対処不可能な速度で増殖しますので
夏場だというのも怪しい点ですね。
URL | 車輪のホイール #-
2009/12/20 23:04 * 編集 *
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